
古屋 千紘 Chihiro Furuya
個(己)の感覚・体感を探究している。 全身に広がって一体となり、その身が形創られていく感覚を "纏う" と言葉にし、その体験の記録(創作)から わたし/身体の中のうごきについて探っている。

プラクティスの接地面 -空間ドローイングの実践者(2025)

想像で舐める -体感共有のドローイングプラクティス(2025)
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オープン・プラクティス 非自明な地平:YUUN(2025)

Mirror drawing Workshop(2025)

あの子が"纏った"記録展(2025)

纏土偶(2025)

体感ドローイング刺繍(2025)

鏡日記(2024-2025)

体感ボディドローイング(2025)
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全身鏡日記(2025)

“纏う”ことで私の心はどう動くのか(2024)

纏う日記(2024)