2025.6.14
日常とアートをつなぐカフェ#3
Tsukuba place lab
ファシリテーターとして、自身の鏡日記実践のワークショップを行った。描く時、内側に入る感覚や、鏡の前における感覚を共有した。加えて、自身がワークショップのファシリテーターという立場をもって、その場から何を感じるのか、感じないのか、自身の身体についてもどううごきがあるのか記録した。
鏡日記の実践中のワークショップの空間・人・場から感じた感覚を自身もドローイングによって記録。