2025.7―

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生じた感覚を実際にその身体部位、場所に描くことでより内的なうごきが感じられるのではないかと考え、まずは意図的なプラクティス(ボディワーク)の中で身体に描く体感ボディドローイングを始めた。 皮膚上に直接描くことでその感覚が補強される感覚、また身体で起こったうごきが再生される感覚があった。

生じた・求める体感を描くボディドローイングによって、自身の生活が豊かになるのか(外に出るハードルが下がる、服ではないドローイングという手段によって"わたし"を感じ、"わたし"が発見されるのか)。

現在は日々の生活の中にボディドローイングを取り入れ、実践を継続中。

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