2025.3.2-3
"纏う"という体感を再び体験したい、濃く記録したいという思いから制作。再び体験することが出来れば、より自身の感じている感覚への理解、気づきが深くなるのではと考えた。 鏡という媒体に体感の記録を記すことで、後日、鏡に映る自分の身体にその記録が重なることで体感が再び立ち現れるかという、"纏う"を"纏う"試み。